富永工務店について
私たちの合言葉は「それ、やってみましょう！」です。
私たちの合言葉は
「それ、やってみましょう！」です。
誰もが心の奥にもっている「夢」の家。
これから少しだけ、あなたの心の扉を完全開放してみませんか？
家を建てるときに必ず考えなくてはならないのが「予算」の問題。私が建築関係の仕事をしていたサラリーマン時代。予算に縛られてただ造る「家」で我慢する（我慢せざるを得ない）お客様をたくさん見てきました。
本当に喜んでもらえているのか？という疑問を解決するためにできたのが富永工務店です。
今日は何でもあり発想でワクワクしながらサイトをご覧下さい。
あなたの夢、何でも一つだけ無料で叶えます。
これから書く項目で、それが無料ならやってみたいな。というものを一つだけお選び下さい。
今まで自分でも気付かなかった夢がそこにはあるかもしれません。
- 暖炉のある家
- シアタールームのある家
- バスルームにテレビ
- 完全ガラス張りのバスルーム
- 建物内なのに星空の下でバーベキュー
- 大好きな車がいつも隣に見れるガレージ
- フィットネスルームのある家
- 防音スタジオ付の家
- 室内にブランコのある家
- ホームセキュリティーが万全過ぎる家
- 隠し部屋のある家
- 安心！核シェルターのある家
- 高級ホテル風スイートルームのある家
- ワイン倉庫のある家
- バーカウンターのある家
- マンガ喫茶の家
いかがでしょうか？この中以外でもやりたい事が出てきた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
合言葉は、「それ、やってみましょう！」
予算という壁がなければ実はやりたいことはたくさん出てくるものです。
ただ、それがお客様の計画される予算内で全て収まったらどうでしょう？
今まで建築に携わってきた私には、何がいくらでできるかが分かります。
これまでも 「えっ？この予算内でそんなことまでできるの？」 という実績をつくって参りました。
大手ハウスメーカには間違っても言えなかったお客様の「夢」の話しを是非私たちにして下さい。
実際にできあがったとき、お客様の喜びに溢れた顔を見るために、私たちはお客様と一緒に頑張ります。
わたしたち、工務店の自信。
住宅業界の裏事情、わたしたち工務店が自社の建築に自信をもてる理由
工務店 × 大工
住宅の建築を考える際、大手ハウスメーカーか地元工務店か、迷われた方も少なくないと思います。 一般的に、大手ハウスメーカーは社会的な信用が高いため、建てる家の品質も高いと考えられています。では、ハウスメーカーの家を建てる職人は、地元工務店の職人よりも高い技術を持っているでしょうか?
そうではないのです。実はハウスメーカーの家も、施工の際の現場の仕事は、工務店に依頼をしていることがほとんど。 結局、家を建てているのは、地域の大工なのです。わたしたち工務店の大工は、わたしたちのお客様の家を、職人の魂を込めて一棟一棟、丁寧につくっているのです。
工務店 × 建材メーカー
わたしたち工務店は、建材やサッシや住宅設備を建材メーカーから仕入れています。今の時代、建材 メーカーも生き残りに必死です。ハウスメーカーからの厳しい注文や、実際に家のなかで使用しているお客様からの声をもとに研究を重ね、新しい製品や工法を生み出し、わたしたち工務店にノウハウを 提供してくれます。こんな建材メーカーの協力もあって、わたしたちは自信あるクオリティの家を建てることができます。
工務店 × 設計事務所
デザインにこだわったオンリーワンの家を建てたい、変形・狭小などの難条件の土地に対応した家を建てたい、ならばやはり設計事務所へ行って設計士にプランニングしてもらいたい、と考える方も多 いのではないでしょうか。富永工務店では、信頼できる設計事務所の一級建築士さんと大工さんとお客様を担当する営業マンが、デザイン性と実用性と予算のバランスをとりながら、お客様のご希望を最大限叶えていきます。おしゃれだけど家事動線が悪い、予算を削ったら安っぽい家になってしまっ た、といったことはありません。
木造住宅のはなし
木造住宅の魅力・メリット
木造住宅は
「自由度が高い」
木造住宅でも特に木造軸組工法の特長にもなりますが、 間取りなど空間設計の自由度が高いのも大きなメリットです。新築時だけでなく、リフォーム・リノベーションを行う際も、木造住宅の方が高い自由度で増改築することができます。
木造住宅は
「断熱性・吸湿性が高い」
木は鉄やコンクリートに比べ熱伝導率が低く断熱性が高い素材です。最近は断熱材の発展もあり鉄筋住宅でも「夏は暑く冬は寒い」という住宅は少なくなりましたが、断熱性能を高めるための処置が必要なため、コストは上乗せされます。
木造住宅は
「建築費用が安い」
木造住宅は、鉄筋住宅 (RC構 造、SRC構造)に比べ、建築費用が安い傾向にあります。材料費が安く済むことに加え、鉄筋住宅はそのままでは断熱性や吸湿性に劣るた め、相応の材料 (断熱材など)や工事が必要になります。そのため、木造住宅の方が相対的に建築費用は安くなります。
木造住宅は
「精神的・健康的なメリットも」
木は吸湿性も高く、屋内の快適性はもとよりダニやカビの予防にも繋がります。 また、個人差も大きいのですが、木造住宅は日本人に馴染みが深く、精神的に落ち着く空間でもあります。毎日を過ごす場所ですので、この点も大きなメリットといえるでしょう。
健康へのこだわり
富永工務店が考える、住まいと健康のはなし
冷えから守る
冷えは万病のもと」と言われるように、多くの体調不 良や体の痛みの原因になります。家のように長い時間を過ごす場所が寒いと、慢性的な冷え性になる可能性 は当然高まると考えられます。 「冷えのない家」をつくるには、単にエアコンの暖房で 部屋を温めても大きな効果は得られません。大切なのは、建物の気密性・断熱性を高め、外気に影響されにくく、室内の温度を逃さないことです。また暖房設備もエアコンのような部屋の上部に暖気が溜まってしまうものではなく、床暖房のように足元から温める設備が理想的です。
交通事故より怖いヒートショック
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋へ移動した時など、温度が急激に変化した際に、血圧や脈拍が上昇または下降して、心臓や血管に大きな負担をかけ ることです。 このヒートショックがもっとも起こりやすいのが、お風呂場と言われています。入浴中の死亡事故数は年間推 定14,000人とも言われ、交通事故の年間死亡者数をはるかに上回っています。浴室にも暖房設備を設置し、 浴槽のお湯と洗い場の温度差を減らすことをオススメします。
シックハウス対策
シックハウス症候群は、ホルムアルデヒドなどの有害 物質が室内に拡散し、その汚染された空気にさらされ続けることによって発症すると言われています。皮膚が 痒くなる、喉が痛くなる、疲れやすくなるなど症状は様 々です。
シックハウス症候群がここまで社会問題化してしまった 背景には、現代の隙間風の吹かない気密性の高い家の構造にも一因があります。シックハウス症候群の対策として、低ホルムアルデヒド建材を使用すること、24 時間換気システムを採用し、室内の空気を常に正常に保つことをお勧めします。
カビを防ぐ
見た目も汚く見える黒カビは、喘息やアレルギーの原 因になります。浴室や結露のひどいサッシの周りに目 立つカビだけでなく、外見上は何も異常がないように見 えても、壁クロスをはがしてみると、びっしりとカビが生えていたというケースもありました。
カビは室内の湿度を60%以下にしてやれば、いずれ死滅します。家の中にカビが生えない湿度を保つためには、外気の影響を受けにくい高気密・高断熱住宅であることが必要条件です。
アレルゲンワースト1位のダニ
アトピー性皮膚炎の主要アレルゲンは、1位がダニ、2 位がハウスダストと、家の中で見つかる問題となっています。住宅内のダニの生育場所は主に、絨毯、ソファー 、布団、ぬいぐるみなど、子どもの肌の近くにあるものばかり。ダニの生育条件は、湿度・温度・栄養源、産卵場所で、なかでも「湿度」が大きな要素。つまりダニを 撃退するポイントは、カビ同様に湿度コントロールです。
騒音のストレスから守る
騒音とストレスは密接な関係にあり、毎日のように騒音 を浴び続けると緊張状態が続いて自律神経のバラン スが崩れたり、徐々に聴力が落ちて騒音性難聴になる こともあります。ただ、家を建てる場所によっては、外部 騒音から逃げられないような立地のところも。その場合当然ながら外からの騒音を住まいに侵入させないことが重要です。そのためには、まず隙間のない高気密な住宅であることが求められます。また、開口部にも防音性の高いサッシを用いるなど、適切な遮音対策が欠かせません。2階の足音が伝わりにくくするための床構造への配慮も大切です。
家づくりのながれ
富永工務店の家づくり合言葉は「それ、やってみましょう!」
アフターフォロー
住んでからも安心の しっかりサポート
お引き渡し後の
アフターフォロー
建てた後も不具合や心配な点があれば、すぐにオーナー様のおうちに伺い、点検を行わせて いただきます。何でもお気軽にご相談ください!
住んでからも安心の
しっかりサポート
富永工務店が大切にしているのは、ずっと続くお客様との関係。 家づくりの間はもちろん、完成後もお客様とたくさんお話しをしてきめ細やかなサポートをしていきます。
住宅瑕疵担保責任保険
「まもりすまい」 への加入
住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」は、新築住宅の住宅事業者等が、(財)住宅保証機構との 間で保険契約を締結するものです。 保険への加入にあたっては、すべての新築住宅を対象にしています。住宅の工事中に現場検査を行い、 消費者を守る仕組みとして、住宅事業者が倒産する等、相当の期間を経過しても補修が行えない場合( 瑕疵担保責任を履行できない場合は、買い主である住宅取得者様が(財)住宅保証機構に瑕疵の補修 等にかかる費用を直接請求することができます。
